中等科Aは中学生からのクラスです。小さい頃から始めた習い事の継続を考える最初の時期は小学校入学です。この頃はまだ学校の勉強もさほど難しいわけではないので、そのまま習い事が続けられますが、中学生にもなると成績がそのまま高校受験につながってきます。そして部活が始まり体力面、人間関係の不安がでてきます。生徒達には「バレエが大好きで続けたいと思っているなら、絶対に学校の 勉強をおろそかにしてはいけない」と話しています。生徒達も上手にバレエと勉強、部活を両立してくれています。 早めにレッスンへ来て先輩から勉強を見てもらったり、試験前にはバレエ教室で勉強をしている姿もあります。発表会と重なった年でもお休みする生徒はなく、しっかりと目指した学校へ進学しています。 バレエを通して辛いこと大変なことを乗り越えた生徒達の瞳は輝いています。
このクラスになると発表会でソリストなど重要な役を踊るようになります。
ただニコニコ笑っていたり、すまして踊っているのではなく、その役柄を考え
気持ちを込めて踊れることを楽しみます。
トゥシューズを履きソロで踊ることを目標にします。
大勢のお客様の前で踊る緊張感と責任感は心を成長させます。
中学生になると考え方も大人っぽくなります。でも完全な大人にはなれない思春期独特の感情があり、自分でも持て余してしまいます。
でもレッスンに来ればいつもと変わらないレッスン風景があります。そこには心の安定があり安心感がレッスンにつながります。